保育内容
経験~遊び
英語教室~様々な文化に触れる
異なる文化を持つ人々の存在は身近になってきています。活動のひとつとして、異なる国の遊びや歌などを取り入れたり、簡単な外国の言葉を外国人教師に教えてもらったり、楽しみながら学んでいます。
サッカー教室~身体を動かすたのしさと丈夫な身体を育てる
サッカーを通して、目と足の協応性を養います。また、危機回避能力も育ち、危険なものや危険なことを判断し、自ら回避できるようになります。その他、サッカーコーチと身体を動かす楽しさ、コミュニケーションの大切さを感じることができます。
わらべうた

「わらべうた」他の歌に比べると音地が狭い為、小さいクラスの子ども達にも発声がし易く遊びの1つとして取り入れています。「わらべうた」には遊びが伴うものも多く、この運動が心臓の鼓動の様な的等な拍の動きを感じさせ、それが子どもの情緒の安定を助けてくれる役割も担っています。
環境認識

環境認識とは自分を取り巻く周りの環境について知る事。
ことりやまこども園では、知識として教え込むのではなく、体験や遊びを通して、感じる事を大切にしています。
幼児ぐみで過ごす1年間から3年間を通して様々なテーマで子ども達が感じるものを増やしていけたらいいなと思っています。
食育
食育の一環として、園では魚の解体、クッキング、野菜を育て収穫する、などさまざまな形を取り入れ行っています